福岡の投資用ワンルームマンション売却・買取ならReTrue(リトゥルー)

コラム紹介

<ReTrue(リトゥルー)で売却活動・流れ

仲介手数料が0円!

数百社の買取業者様から、オークション形式で金額を出していただきます。

◆売却価格の決定

オークション形式で数百社の買主様が競い合い、金額を釣り上げていただける仕組みになっております。

◆売却価格を一括してReTrue(リトゥルー)が管理

他社の一括査定のように、営業電話がしつこく掛かってくる事はございません。ReTrue(リトゥルー)が金額をまとめ、一番高い金額を集計し、ご報告させていただきます。

◆売買契約の締結

希望の金額に達した場合は、買主様をご紹介させていただきます。その際もReTrue(リトゥルー)が契約から決済までサポートさせていただきます。

<福岡ワンルームマンション 売却事例>

◆エンクレスト博多ハーモニー


【住所】福岡県福岡市中央区春吉3丁目12-18
【交通1】福岡市地下鉄空港線 / 中洲川端駅 徒歩3分
【交通2】福岡市地下鉄空港線 / 天神駅 徒歩9分
【築年数】2013年2月
【賃料】83,000円
【管理費】5,700円
【修繕積立金】3,200円
【階数】3階
【専有面積】35.83㎡
【表面利回り】4.7%
【実質利回り】4.2%

詳細は以下のリンクからをご覧ください


取引実績詳細

◆エンクレスト六本松Ⅱ

【住所】福岡県福岡市中央区六本松4丁目8-42
【交通】福岡市地下鉄七隈線 / 六本松駅 徒歩5分
【交通】福岡市地下鉄七隈線 / 別府駅 徒歩9分
【築年数】2007年1月
【賃料】60,000円
【管理費】7,000円
【修繕積立金】4,500円
【階数】8階
【専有面積】24.60㎡
【表面利回り】5.6%
【実質利回り】4.5%

詳細は以下のリンクからをご覧ください


取引実績詳細

◆ネオハイツ薬院

【住所】福岡県福岡市中央区薬院3丁⽬12-10
【交通1】福岡市地下鉄七隈線 / 薬院駅 徒歩5分
【交通2】福岡市地下鉄七隈線 / 薬院⼤通駅 徒歩5分
【築年数】1986年3月
【賃料】36,000円
【管理費】3,000円
【修繕積立金】2,340円
【階数】3階
【専有面積】21.90㎡
【表面利回り】6.0%
【実質利回り】5.0%

詳細は以下のリンクからをご覧ください


取引実績詳細

<福岡 ワンルーム市場で人気のマンションシリーズ>

福岡県で人気の投資用ワンルームマンションシリーズには、以下のようなシリーズが注目されています。福岡市内を中心に、立地や需要を重視したマンションが多く、高値で売却することができます。

以下のようなシリーズで、売却を考えられているオーナー様はぜひ、ReTrueのオークション査定を活用ください。

<投資用ワンルームマンションを売却する際の費用一覧と節税方法|手元に残る利益を最大化するコツ>

投資用ワンルームマンションを売却する際、費用がいくらかかるのかを正確に把握することは、手元に残る利益をしっかり確保するために非常に重要です。

特に、売却益にかかる譲渡所得税については、適切な節税対策をとることで、大きくコストを削減できる可能性があります。

投資用ワンルームマンションを売却する際に発生する主な費用や、譲渡所得税の節税ポイントについて詳しく解説します。

◆投資用ワンルームマンション売却にかかる主な費用

投資用ワンルームマンションを売却する際には、さまざまな費用が発生します。
これらの費用は売却利益に直接影響するため、事前に正確に把握しておくことが重要です。

売却にかかる費用は仲介手数料譲渡所得税登記費用など、多岐にわたります。
それぞれの費用を理解し、しっかりと対策を取ることで、無駄な出費を避け、より良い条件で売却することができます。

以下で、売却に必要な主な費用について、わかりやすくご紹介します。

1. 仲介手数料

不動産会社に売却を仲介してもらう際に支払う手数料です。手数料の上限は法律で定められており、以下の計算式が一般的に適用されます。2024年7月1日から国土交通省から報酬規程(仲介手数料)について、6年ぶりに改正されました。800万円以下の売買取引における仲介手数料が最大33万円になります。

2024年6月30日以前の仲介手数料

2024年7月1日以降の仲介手数料

2. 印紙代

不動産を売却する際の売買契約書には、法律に基づいて印紙税がかかります。
印紙税は契約金額に応じて異なる金額が設定されており、契約の規模に応じて支払う必要があります。

ReTrueでは上記のような仲介手数料は一切いただきません。その為、オーナー様の手残りが多く、高値売却が見込めます。

3. 譲渡所得税

譲渡所得税は、マンションを売却して利益が出た場合にかかる税金です。
課税額は、短期・長期の保有期間によって大きく異なります。

  • 短期譲渡所得(5年未満の保有)
    所得税 30% + 住民税 9%
  • 長期譲渡所得(5年以上の保有)
    所得税 15% + 住民税 5%

例えば、売却益が500万円だった場合、短期譲渡所得では195万円、長期譲渡所得では100万円の税金が発生します。
保有期間による税金への影響は大きく、出口戦略を考える際には、売却時期についても計画的に考えておくことが重要です。

出口戦略については、以下のコラムで詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

⇒コラム「投資用マンションの出口戦略とは?ワンルーム売却で後悔しないための基礎知識」

4. 登記費用・司法書士報酬

投資用マンションを売却する際には、所有権の移転登記手続きが必要となります。
この登記手続きは、不動産の所有権が買主に正式に移転するための重要な手続きであり、通常は専門知識を持つ司法書士に依頼して代行してもらいます。

また、売却時にはローンが残っていることが多く、その場合は抵当権抹消登記も必要です。
抵当権とは、ローンの担保として設定されている権利であり、ローンを完済することで抹消する必要があります。
この抵当権抹消登記も、通常は司法書士に依頼して行います。

この手続きにかかる司法書士への報酬額と登記費用の目安は以下の通りです。

  • 司法書士報酬
    登記手続きの代行に対する司法書士への報酬は、一般的に5〜10万円程度です。
    具体的な金額は、司法書士事務所によって異なりますが、複雑な手続きや物件の条件によって変動することがあります。
  • 所有権移転登記費用
    登録免許税として2〜3万円程度が必要です。
    これは不動産の価値や取引条件により多少変動することがあります。
  • 抵当権抹消登記費用
    抵当権抹消の登録免許税として1〜2万円程度がかかります。

司法書士に依頼することで、法律に基づいた正確な手続きを行うことができるため、安心してマンション売却を進めることができます。
また、登記手続きがスムーズに完了することで、買主に対して信頼を提供できるため、取引全体を円滑に進めることができます。

5. 繰り上げ返済手数料(ローンが残っている場合)

住宅ローンが残っている場合、売却時には多くの場合ローンを一括返済する必要があります。
そして、この一括返済を行う際には、金融機関に対して「繰り上げ返済手数料」を支払う必要があります。

繰り上げ返済手数料は、金融機関やローンの種類によって異なりますが、一般的には数万円から最大で10万円程度の手数料が発生します。

一部の金融機関では、固定金利型のローンの場合、繰り上げ返済手数料が高く設定されていることがあります。一方で、変動金利型のローンや、期間が短く残っているローンの場合には、手数料が比較的低めに設定されることが多いです。

売却前に金融機関に手数料の詳細を確認し、負担額を把握しておくことが大切です。また、場合によっては繰り上げ返済手数料が無料となるキャンペーンを実施している金融機関もあるため、事前に情報収集を行うと良いでしょう。

<投資用ワンルームマンションの売却相場を知るにはどうすればいい?>

ワンルームマンションを売却したいと考えたとき、お持ちの大体の相場を知っておきたいですよね。
ご自身で相場を知る方法をいくつかお伝えします。
売却する際、金額の指標として参考にしてみてくださいね。

◆不動産ポータルサイトを利用する

SUUMO、HOME’S、アットホームなどの不動産ポータルサイトから、エリアや築年数、部屋の広さを指定し検索してみましょう。

ご自身の売却したい物件に近い条件のものを検索することで現在売り出されている相場を知ることができます。

これはあくまでも売り出し価格であり、実際の制約価格とは異なりますが、現時点での相場を知ることで希望価格の参考にすることができるでしょう。

◆土地総合情報システムを利用する

土地総合情報システムとは、全国の不動産を対象に実際に取引を行った人からアンケートを収集しデータベース化されたサイトです。

指定したエリアや、その周辺での実際の成約価格を簡単に調べることができ、おおよその相場を知るために役立ちます。

◆レインズマーケットインフォメーションを利用する

レインズマーケットインフォメーションは、国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営している情報サービスです。

不動産ポータルサイトとは異なり、すでに成約した物件情報のため民間の不動産ポータルサイトの「売り出し価格」より参考にしやすいでしょう。

ただし、現在の売り出し価格とは違い、成約時期から現在まで期間が空いている場合は、その間に変動している可能性もありますので注意が必要です。


<投資用ワンルームマンションの相場以上で売却する方法とは?>

◆ReTrueのオークション査定を活用する

ReTrueでは数百社の買取業者様よりオークション査定で金額を釣り上げていく査定になります。相場の金額以上で売却が可能になります。

ReTrueを活用していただくと仲介手数料が0円!!他の不動産業者でお願いすると仲介手数料が引かれまが、ReTrueを活用することで相場以上の金額で、仲介手数料が引かれる事がないので、オーナー様の手残りが最大化いたします。

◆売却を成功させるためのコツ

投資用ワンルームを売却する際に成功させるためのコツをご紹介します。

・ReTrueのような、複数の買主様に金額を出していただ

・売却のタイミングを見極める

・不動産業者からの営業電話に騙されない

一括査定を活用すると、携帯や自宅に直接、営業電話が掛かってくる事があります。特に『高い金額で売却できます!』といった営業電話はまず疑うようにしましょう。

・サブリース契約は解除する

投資用ワンルームマンションの売却では、圧倒的にサブリースがついていない場合の方が高い金額で売却できます。サブリース契約を考えている方はやめましょう。

◆ReTrue(リトゥルー)で売却活動・流れ

1.オークション査定

2.売却価格を一括してReTrue(リトゥルー)が管理

3.売買契約の締結

.決済日を迎える

オークション査定から契約・決済まで全て、ReTrue(リトゥルー)がサポートさせていただきます。

<ワンルームマンション売却時の”媒介契約”はどれがいい?>

不動産の売却は、個人で行うことは難しく、不動産業者に仲介(媒介)を依頼するのが一般的です。

媒介(ばいかい)契約とは、その際に仲介を依頼する不動産会社と不動産のオーナー(売主様)との間で行われる契約のことを言います。

「不動産を売りたい」と思った時に、まず不動産会社に相談する方がほとんどかと思いますが、媒介契約がどういうものかわからず戸惑われる方もおられるかと思います。

どの方法を選ぶのがご自身に適しているかを選択するために、ここでは媒介契約についての知識を深めていきましょう。

この契約には、不動産会社が不動産の取引を代理し、どのような条件で販売活動をおこない、成約時には報酬をどうするのか、といった内容の取り決めが定められています。
媒介契約には以下の3種類があります。

一般媒介契約
専任媒介契約
専属専任媒介契約

どの媒介契約を選ぶかは、売主様が自由に決めることができます。
契約内容によって、売却までの早さや金額が変わることもありますので、内容を理解し、ご自身の状況に合わせた選択をすることが大切です。

以下に媒介契約の条件をまとめました。

ReTreuでは売却活動をさせていただく際には、一般媒介をおすすめさせていただいております。理由としては複数の仲介会社を通じて買主様にアプローチできる点にあります。販売活動をする際には専属専任媒介契約をせずに、まずは一般媒介で複数の不動産会社に依頼することをお勧めいたします。

以下のコラムで詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

⇒コラム「ワンルームマンション売却時の”媒介契約”【どれがいい?分かりやすく解説】」

<投資用ワンルームマンション売却するなら「サブリース契約」は絶対にしない>

「サブリース契約をして失敗した」という話を一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

近頃は将来のための「資産形成」が注目されており、その手段として始める方も増加傾向にある不動産投資。
その中でも投資用ワンルームマンションはひと部屋から購入することができ、手間も資金も少なく始められることから、忙しい会社員の方の副業としても人気が高まっています。

しかし、簡単に始められるからといって知識を身につけないまま良い面だけを鵜呑みにし契約をするのは危険です。

ワンルームマンション投資を失敗しないためには、「サブリース契約」きちんと理解し、絶対に契約をしないことをお勧めします。

そもそも「サブリース」とはどんなもの?

サブリース(英:sublease)とは転貸のことで、オーナーが持つ物件を「サブリース会社」が一括借上げをして賃貸経営を行う方法のことを言います。

通常では、投資用ワンルームマンションのオーナーと入居者の間で賃貸借契約書を結びますが、サブリース契約ではオーナーと「サブリース会社」とで賃貸借契約を結ぶことになります。

サブリース契約として一括借上をしてもらうことで、実際に入居者がいてもいなくても、サブリース会社からオーナーに毎月家賃が支払われるという点がメリットです。

入居者がいない時の賃料が廃いてくるからといって目先のお金に目を向けてしまうと、売却を考える時に必ず失敗します。

途中解約が難しいく、売却に影響が出る!

サブリース契約を一度結ぶと、オーナーからはスムーズに契約解除ができないこともあります。
契約を進める際には、その契約書に書かれている解約に関する内容をしっかりと確認しておきましょう。
オーナーからの契約解除は可能か、また解約の通知は何ヶ月前にすれば可能なのか、契約解除に違約金がかかるかどうかは重要なポイントです。
また、売却を行う際にもサブリース契約が解除されない物件であることが不利になる可能性があります。

ReTrueでは全てではないですが、サブリース契約されている投資用ワンルームマンションでも売却が可能となっております。ただ、サブリース契約がされていない物件と違って価格が下がるなどデメリットもあります。まずは所有されている投資用ワンルームマンションのサブリース会社か確認し、一度お問いわせください。


投資用ワンルームマンションは出口戦略も含めて考えることがとても重要ですので、サブリースの契約内容が将来負担にならないかどうかもしっかりチェックしましょう。

以下のコラムで詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

⇒コラム「サブリース」で失敗する人が多い理由【ワンルームマンション投資の基礎知識】

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<投資用ワンルームマンションを売却する際の費用一覧と節税方法>

投資用ワンルームマンションを売却する際、費用がいくらかかるのかを正確に把握することは、手元に残る利益をしっかり確保するために非常に重要です。

特に、売却益にかかる譲渡所得税については、適切な節税対策をとることで、大きくコストを削減できる可能性があります。

投資用マンションを売却する際に発生する主な費用や、譲渡所得税の節税ポイントについてご紹介いたします。

1.仲介手数料

2.印紙代

3.譲渡所得税

.登記費用・司法書士報酬

.繰り上げ返済手数料(ローンが残っている場合)

◆譲渡所得税の節税ポイント

・長期保有による税率の軽減を知っておく

投資用ワンルームマンションを売却する際、物件の保有期間が5年を超えるかどうかで、適用される譲渡所得税の税率が大きく変わります。
長期保有物件であれば税率が低く設定されており、節税に繋がります。

税率の違い

保有期間は、物件を購入した翌年の1月1日から数えます。売却時点で5年を超えていれば長期譲渡所得の対象となり、税率が優遇されます。

注意点: 保有期間が5年をわずかに超えた時点で売却することにより、短期譲渡所得から長期譲渡所得に切り替わるため、大幅な節税が期待できます。
しかし、売却のタイミングを見誤ると、不必要に高い税率を支払うことになる可能性があるため、売却の計画は慎重に行う必要があります。

以下のコラムで詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

⇒コラム「投資用マンションを売却する際の費用一覧と節税方法|手元に残る利益を最大化するコツ」

<まとめ>

福岡の投資用ワンルームマンションは、人口増加や経済成長を背景に高い需要があります。売却を成功させるためには、物件の特性を理解し、適切な価格設定とタイミングを見極めることが重要です。特に、オーナーチェンジ物件としての利回りを明確に把握ることで、買主様にとって価値ある物件として売却を進めることができます。

福岡市内の注目エリアや市場動向を把握し、ReTrue(リトゥルー)を活用しながら売却活動を行いましょう。

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